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畳の「表替え」をしました。　

畳の一番表面に位置する畳表は

日々の生活で傷みやすく、劣化しやすい部分です。

そのため、定期的に「表替え」を行うことで、

畳の美観や機能性を維持できます。

畳の「表替え」とは、

畳床（畳の芯の部分）はそのまま使用し、

表面の畳表を新しいものに張り換える作業のことです。

（担当：井上）

Baku建築工房