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これで解決!はじめてのキッチンえらび。

はじめてのキッチンえらび。

何から考えればよいかわからないという方のために、選び方のポイントをご紹介します。

サイズを知ろう

1.効率よく作業できるキッチンは"動線"がポイント

□理想のワークトライアングルの合計は「360cm~660cm」が目安

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2.体に合ったワークトップの高さ

□業がしやすい高さは「身長(㎝)÷2+5㎝」が目安。

身長160cmの場合:160÷2+5=85cm

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3.調理スペースの広さは、まな板サイズが基準

□理想の調理スペースの広さは「60㎝~90㎝」が目安

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4.設置スペースに合わせて自由にアレンジ

□シンクやコンロの位置、キッチン本体の奥行きが選べる

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キッチンのスタイルを選ぼう

キッチンスペースに合わせて、レイアウトを選んでみましょう。

壁付型:作業効率をアップする壁付スタイル

キッチンを壁に付けて設置するタイプ。シンプルなI型のほか、L型、U型、Ⅱ列型があります。

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【メリット】
キッチン空間が広く感じられ、調理に専念できて効率的

【デメリット】
家族に背中を向けるので、家の中の様子がわかりにくい。

                                           

                                    

造作対面型:開放感あふれる対面スタイル

壁付型のキッチンと造作壁を組み合わせた対面キッチン。吊戸棚も設置可能なので、収納も確保できます。

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【メリット】
食事も調理も落ち着いてでき、会話もできる。

【デメリット】
ダイニングとキッチンの空間が分断されやすい。

                                            

                                    

オープン対面型(ペニンシュラレイアウト)

ワークトップの片側を壁に付けたペニンシュラ(半島)スタイルの対面キッチンです。

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【メリット】
・リビングやダイニングが見え会話ができる
・開放感があり、省スペースでも設置可能

【デメリット】
・油跳ねや水跳ね、においが気になる
・収納空間がとりにくい
・手元が丸見えで、散らかっていると見える

                                      

                                      

オープン対面型(アイランドレイアウト)

四方をオープンにしたアイランド(島)スタイルの対面キッチンです。

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【メリット】

・開放感があり会話がしやすい
・夫婦や親子で立っても広く使える
・デザイン性の高いキッチンが多くインテリアにもなる
・広めのカウンターを選べばダイニングカウンターとしても使える

【デメリット】

・手元が丸見えで、散らかっていると見える
・ある程度スペースに余裕が必要
・油跳ねや水跳ね、においが気になる
・収納空間がとりにくい

                                     

                            

どのキッチンがよいかは、ライフスタイルや好みよって違います。

今の暮らし、理想の暮らし、将来の暮らしを想像して

キッチンスタイルを選びましょう。

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