毎日忙しい日々を送る中で、つい後回しにしてしまう家事や、何となくストレスを感じるちょっとした瞬間はありませんか?
日常の中でちょっとしたお困りごとが解決すると、嬉しいですね。
今回は、毎日の家事やルーティンを少しだけラクにして、心に余裕を生み出すための「暮らしをラクにする知恵」をご紹介します。
料理のときなどに役立つナイスアイデア♪
●油揚げを破かずに開きたい・・・
油揚げの上で、菜箸をコロコロ転がすとくっついている油揚げ同士がはがれて開きやすくなります。
いなり寿司や餅入り巾着を作るときに、重宝しますよ♪

●調味料を移し替えたいけど、じょうごがない・・・
クッキングシートを円錐状に丸め、移したい 容器の口にさせば、じょうごの代わりになります。

クッキングシートは、くしゃくしゃにすればスポンジ代わりになり、水栓まわりの汚れ落としに便利です。

●油をこぼした・・・
油はしつこいので、そのまま拭くと何度も吹きあげなければならず大変です。
そこで、小麦粉を油に振りかけ、しばらく置きます。
すると、小麦粉が油を吸着!小麦粉と油をまとめながらこねれば、後片づけも格段にラクになります。
ちなみに、手に油汚れがついたら、砂糖を手にすり込んでから洗うと、落ちやすくなります。
ハンバーグをこねるときなど、小皿に少量の砂糖をスタンバイさせると良いですね。
●温泉卵の殻に白身が残る・・・
せっかくの温泉卵も白身が殻に残ると、なんだかちょっと損した気分になります。
温泉卵は殻をむく前に10回ほど振ると、殻に残らずに取り出すことがきます。
暮らしにまつわるお困りごとも解決!
●Tシャツの首元のヨレが気になる・・・
氷水を使いましょう!
① 襟元を縦に蛇腹折りにし、氷水に30秒~1分ほど浸けた後、襟を両手で優しく挟むようにして水気を出す。

② 襟を伸ばさないようにして指で縦方向にシワを伸ばし、平干しをする。
ちなみに、アイロンに水を入れ「高」のスチーム設定にし、アイロンを縦向きにして軽く当てた後、そのままの状態で冷ますという方法もあります。
●お菓子などの袋が開けられない・・・
ツルツルした素材の袋だと、素手で開けにくいとき、ありますよね。
10円玉2枚で開けてみましょう!
① 10円玉2枚を、袋を挟んだ状態で重ねる。
② 袋を挟んだまま、10円玉の奥の方は右、手前の方は左にスライドさせる。

③ 10円玉が袋を挟んで横に並んだ状態になったら、奥の10円玉を手前に、手前の10円玉が奥に行くよう、袋ごと前後にずらす。

10円玉の端同士で挟んだ袋を切るという感覚です。
●空間の隅までの長さを測りたい・・・
空間の隅まで測りたいとき、壁が邪魔して測りにくいときがありますね。
そんなときは、付せんが役立ちます。
付せんの糊の部分を上にして、隅の角部分に合わせて置き、メジャーがその隅の角部分に来たときに、付せんにメジャーを接着させます。
メジャーについた付せんの端が、おのずとその長さを指し示してくれるというわけです。
両サイドに壁がある食器棚や引き出しの中などを測るときに便利です。
メジャーに付せんの糊部分を接着させる際は、付せんがずれないようにそーっと置きましょう。

日々の暮らしをラクにするコツは、決して難しいことではなく、ほんの小さな工夫や思い込みを手放すことから始まります。
小さな「ちょっと困った」が解消されると、心にも時間にもゆとりが生まれ、毎日がもっと心地よく、楽しいものに変わっていくはずです。
すべてを一度にやろうとせず、まずは「これならできそう」と思うものをひとつだけ、今日から試してみませんか?
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