1.非住宅建築物が初めて対象に!今年の最大のポイント
今年の"先進的窓リノベ事業"では、非住宅(店舗・オフィス・クリニック等)が初めて補助金の対象となりました。これまで住宅限定だった制度が、ついに事業用建物に広がったことで、光熱費削減や快適性向上効果が期待できるので、企業・施設にとって大きなチャンスです。この記事では
「うちの建物も対象になるの?」
「どんな工事が補助されるの?」
そんな疑問にお答えするため補助金の内容と申請の流れをわかりやすく解説いたします。
まずは、対象となるかた
| 補助対象となる方 | 窓リノベ事業者(弊社と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること) |
| 建物を所有する個人、法人(地方公共団体を含む) |
Q.うちの建物は対象になるの?
基本的に「住宅地にある低層の建物」がメインですが、幼稚園、図書館、保育所、診療所など、幅広い建物が対象となりました。
・ポイント:「都市計画法」上の用途地域を確認する必要があります。
・確認方法:まずは、お持ちの建築確認申請証をごらんになって下さい。
・確認方法2:それでもわからない方は、お住まいの自治体(例:町田市の方はこちらのリンクから「地図情報まちだ」へ)で、ご自身の物件がどの地域か確認できます。よくわからなければ、建築確認通知書や図面をご用意の上、弊社までご気軽にご相談下さい。
https://youtu.be/SyS9ej4pKeQ?si=Jl-A0xa70iim00MS
↑地図情報まちだ 使い方ガイド
↑地図情報まちだ
2. なぜ非住宅も対象になったのか
・エネルギー価格の高騰で事業者の負担が増えている
・建物の熱の58%は窓から逃げるため、窓改修が最も効果的
・2050年カーボンニュートラルに向け、建物の省エネ化が急務
3.どんな建物が対象?
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非住宅 |
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| 既存の建物 | リフォーム工事請負契約日時点において、建築から1年が経過した建物 |
| 建物の用途 |
幼稚園・小学校・中学校・高等学校・図書館・保育所・神社・寺院・教会・老人ホーム・公衆浴場・診療所 ※詳細は公式ホームページをご覧なって下さい |
| 建物の種類 |
・非住宅建築物(240㎡以下) ・地上3階以下非住宅建築(240㎡超) ・地上4階以上の非住宅建築(240㎡超) |
↑公式ホームページの建物用途一覧になります。
補助額も調べられます。
4.補助対象はこの4つ
・ガラス交換
・内窓設置
・外窓交換(カバー工法)
・外窓交換(はつり工法)
5.補助額はいくら
240㎡を超える非住宅の場合 一棟当たり最大1000万
240㎡以下の非住宅は一棟当たり上限100万
工事内容・窓のサイズ・性能グレードで補助額が違う
詳細は公式HPを参照にして下さい。
最低申請額は5万円以上
6.スケジュール
工事着手:2025年11月28日以降
工事完了:2026年12月31日まで
申請受付:予算がなくなり次第終了
7.申請は誰がするの
申請は施主ではなく登録された窓リノベ事業者が行います。
8.非住宅で窓リノベをするメリット
なので、窓の工事を行うメリットは、
・光熱費の削減
・室内の暑さ・寒さの改善
・騒音対策
・結露・カビの抑制
・騒音対策
・防犯対策
経営者・施設管理者にとってメリットが非常に大きい補助金です。
10.よくある注意点
・内窓Aグレードは対象外
・DIYや未登録業者の施工は対象外
・1枚だけの交換では、5万円に届かないケースが多い
11.まとめ
今年の先進的窓リノベ事業は、非住宅が初めて対象になった特別な年です。申請は弊社が行いますので、施主様の手間は最小限になります。この事業は、予算がなくなり次第終了するため、お早目のご相談が安心です。
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