こんにちは！
LIXILリフォームショップ
ホームウェル熊谷 西槙です。
まだ日中は少し暖かいですが、朝晩だんだん肌寒くなってきましたね。
暑いより寒いほうがマシだと思っていましたが
本格的に寒くなってくると暑いほうがマシかもとさえ思ってきます。
ないものねだりというかなんというか(^^;)
そういえば、来年から実家に犬がやってくると聞きました。
ミニチュアダックスフンドだそうです。
息子氏、一度犬に飛びつかれてから恐怖心を抱いているので
実家大好きマンな息子氏を連れて行くのが少し不安・・・(^^;)笑
どうか、慣れますように！
娘氏はまだ犬猫と戯れたことがないのですが
ペットショップのガラス越しだと
大喜びするのできっと大丈夫・・・だと信じてます(^^;)
私自身は猫しか飼ったことがないので
実家にワンちゃん増えるのがとても楽しみ♪
ちなみに、私は小さいころから猫が好きなのですが
人間にいじめられた猫などの傷ついた猫に出会う機会が多く
そういった猫が私の後ろをついてくることがよくあったので
家までついてきたらそのまま一緒に住むということをしてました笑
もちろん、手当をしてから。
最初に出会った猫は「みーちゃん」
三毛猫で、まぁまぁデカい成猫。笑
なので家と外を自由に行き来させてました。
（今では衛生的に考えられませんが）
いつしか身ごもって帰ってきてびっくりしたのを覚えています。
産んだ後は子猫を家に１匹ずつ連れてきて、さらにびっくり笑
次に出会ったのが黒猫の「くーちゃん」
これもまぁまぁデカい成猫。
首や体のあちこち細い紐で締め付けられていて
体のあちこちが禿げていたので
きっと人間にいじめられたであろう猫。
でも、逃げるそぶりもなかったので紐を切ってあげたら
家にいつくようになり、みーちゃん同様
家と外を自由にさせてました。
それから、目と耳をカラスにやられていた
明るい茶色と白い子猫の「チャラちゃん」や
真っ白い猫の「ミアちゃん」
グレーの毛色の「ケン」、トラ柄の「レオン」
当時の名前のセンスはいまだによくわかりません。
ほぼ全員、いつの間にか寄り付かなくなり
最期を知らないのですが、
カラスから守った「チャラちゃん」だけは
家から一歩も出ることがなかったので
引っ越してもずっと一緒で、最期も家で迎えました。
いまだに家族で話題に出る猫ちゃんです。笑
もうそれが１０年くらい前
昨日のことのように全員覚えていて思い出もありますが・・・
時が経つのは早いですね。
今となっては、いい思い出です。
最期に、、、家に連れて来た時の「チャラちゃん」
（けがしている目と耳は反対側で隠れてますのでご安心を。）
はぁ、かわいい。
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