お風呂を壊してみたら、想像以上に傷んでいました。
こんにちは。LIXILリフォームショップ アドバンス、店長の渡邉です。
今回は、S様邸の浴室リフォームをご紹介します。長年使われてきたタイル張りのお風呂を、LIXILのシステムバスルーム「リデア Mタイプ」へ。施工したのは1616サイズです。
完成後は白を基調に、木目・ベージュ系のアクセント壁を合わせた、明るく落ち着いた浴室になりました。

解体したから分かった、浴室の内側
今回の工事でお伝えしたいのは、完成後には見えなくなる部分のことです。
既存の浴室を解体すると、窓台や下部の木部、断熱材まわりに傷みが見つかりました。工事前に浴室を見ただけでは、内部がどうなっているかまでは分かりません。
そこで状態を確認し、傷んだ部分を補修。断熱材も入れ直してから、新しい浴室の施工を進めました。工事中に分かったことを、その都度確かめながら進めるのが、既存住宅のリフォームでは大切です。
入口の広さも確認して施工
「入口が狭いとユニットバスは入らないのでは?」というご相談もあります。
ユニットバスは完成品を丸ごと運ぶのではなく、部材を搬入して現場で組み立てます。S様邸でも入口の間口と浴室の寸法を確認し、既存浴室の内側に設置しました。既存のタイルをすべて撤去する方法ではありませんが、見つかった傷みには必要な補修を行っています。
入口や浴室の条件はお住まいによって違います。設置できるサイズや工事方法は、現地を確認して判断します。
新しいお風呂が完成すると、途中の作業は見えなくなります。だからこそ、解体して見つかった傷みを確認し、必要な部分を整えてから仕上げたことも、今回の事例としてお伝えしたいと思いました。
古いタイルのお風呂や、浴室の入口の狭さが気になっている方は、今のお住まいの状態から一緒に確認していきましょう。
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