LIXILリフォームショップ白石工務店

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら 0120-766-788

LIXILリフォームショップ白石工務店

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら 0120-766-788

プランニング

こんにちは!!

新しいキッチンがふくらみますよね♪

私も対面キッチンにあこがれています

でも、どんなレイアウトがいいのか?自分にピッタリなキッチンは・・・?などなど、わからない事もあるはず。

今日は、憧れカタチにするために、

間取りや使い勝手、デザインなど、

リシェルのレイアウト例を用いて

キッチンのプランニングに役立つ情報をご紹介します♪

 

今回は、その1:間取り・レイアウト編です

 

キッチンのレイアウトやカタチを決めるには、

基本的なイメージをしっかり持つことが大切です!!

まずは間取りやライフスタイル、調理中のことを考えてみましょう。

 

~暮らしのシーンから考える~

●独立キッチン(K)は、

調理の様子やニオイ、音などがダイニングに伝わりにくく、調理に専念できます。

独立キッチン(K)/調理の様子やニオイ、音などがダイニングに伝わりにくく、調理に専念できます。

●ダイニングキッチン(DK)は、

調理中も家族との会話を楽しみたい方におススメ♪配膳作業も合理的に行えます。

ダイニングキッチン(DK)/調理中も家族との会話を楽しみたい方に。配膳作業も合理的に行えます。

 

●リビングダイニングキッチン(LDK)は、

コミュニケーションを重視するオープン対面キッチンにおすすめの空間です。

リビングダイニングキッチン(LDK)/コミュニケーションを重視するオープン対面キッチンにおすすめの空間です。

 

~調理のシーンから考える~

●壁付キッチンは、

壁付キッチン/作業に集中しやすく、スペース効率もいいキッチンです。画像 / 壁付L型

作業に集中しやすく、スペース効率もいいキッチンです。

 

 

●対面キッチン・カウンターキッチンは、

対面キッチン・カウンターキッチン/造作壁と組み合わせた対面式。ダイニングとの間を適度に仕切って、調理ができます。画像 / 対面キッチン 壁付L型+造作壁

造作壁と組み合わせた対面式。ダイニングとの間を適度に仕切って、調理ができます。

 

●オープン対面キッチン(ペニンシュラ/アイランド型)は、

オープン対面キッチン(ペニンシュラ/アイランド型)/吊戸棚のないオープンスタイル。ダイニングやリビングと一体感のある空間をつくれます。  

吊戸棚のないオープンスタイル。ダイニングやリビングと一体感のある空間をつくれます。

 

~調理の為のスペースを考える~

◎調理作業とスペース

キッチンワークを振り返ると、その場所で使う道具や必要なスペースが見えてきます。

中でも重要なのが調理スペース。

食材やまな板、ボウルなど、必要な調理道具がしっかり置ける広さをキープしたいですね。

調理作業とスペース/キッチンワークを振り返ると、その場所で使う道具や必要なスペースが見えてきます。中でも重要なのが調理スペース。食材やまな板、ボウルなど、必要な調理道具がしっかり置ける広さをキープしたいですね。

 

◎ワークトライアングルで考えましょう

シンク、コンロ、冷蔵庫の3点を結ぶ動線をワークトライアングルと呼びます。

この中をスムースに行き来できることがポイントです。

ワークトライアングルで考えましょう/シンク、コンロ、冷蔵庫の3点を結ぶ動線をワークトライアングルと呼びます。この中をスムースに行き来できることがポイントです。 それぞれの間隔が長すぎるとムダな動作が多くなり、短すぎると収納や調理スペースが不足しがち。3辺の合計を360~600cmの間にすると、バランスのよいキッチンになります。

 

◎全体のトライアングルも大切です

食器や食材をしまう収納ユニット、

ダイニングテーブルとの動線もスムースになるように確認しておきたいところです。

全体のトライアングルも大切です/食器や食材をしまう収納ユニット、ダイニングテーブルとの動線もスムースになるように確認しておきたいところです。


 

◎キッチンへの通路幅を確認

キッチンの作業スペースへの行き来に、ストレスのない広さが必要。

キッチンの間口サイズにも関係して来るので、しっかり配慮したいところです。

キッチンに立つ人数もポイントに/作業スペースは、引出しを開けた時や作業をする人数も考えて、動きやすい広さを確保したいですね。キッチン本体や収納ユニットの奥行きも加味して考えましょう。

 

◎キッチンに立つ人数もポイントに

作業スペースは、引出しを開けた時や作業をする人数も考えて、動きやすい広さを確保したいですね。

キッチン本体や収納ユニットの奥行きも加味して考えましょう。

 キッチンに立つ人数もポイントに/作業スペースは、引出しを開けた時や作業をする人数も考えて、動きやすい広さを確保したいですね。キッチン本体や収納ユニットの奥行きも加味して考えましょう。

 

【リシェルなら、開口と奥行きを調整できて、コンパクトなスペースにもしっかり対応】

L型やII列型で省スペースレイアウトに対応

センターキッチンでは、キッチンの間口をコンパクトにできるL型II列型のレイアウトも可能。6畳前後のダイニングキッチンでもオープン対面キッチンを実現できます。

L型にすることで、ゆったりとした通路スペースを確保。  画像 / ペニンシュラL型

L型にすることで、ゆったりとした通路スペースを確保。

II列型なら、間口がさらにコンパクトに。  画像 / アイランドII列型

II列型なら、間口がさらにコンパクトに。

 

造作壁の対面キッチンより省スペース

一般的な造作壁の対面キッチンは、壁の部分を入れると奥行きが80~85cm程度。奥行68.5cmのセンターキッチンならさらに狭いスペースで、人気のオープン対面キッチンを実現します。

一般的な造作壁の対面キッチンは、壁の部分を入れると奥行きが80cm~85cm程度。奥行68.5cmのセンターキッチンならさらに狭いスペースで、人気のオープン対面キッチンを実現します。  画像 / ペニンシュラI型

 

スリムにすることで、作業スペースやダイニング側のスペースを広く取ることができます

スリムにすることで、作業スペースやダイニング側のスペースを広く取ることができます。

 

収納ユニットの奥行きも選べるから、作業スペースもしっかり確保

キッチンと収納のII列配置では、作業スペースの確保がポイント

〈リシェル〉では、収納ユニットの奥行きも選べるから、コンパクトなスペースにもしっかり応えます。

キッチンと収納のII列配置では、作業スペースの確保がポイント。〈リシェル〉では、収納ユニットの奥行きも選べるから、コンパクトなスペースにもしっかり応えます。

 

リフォームでレイアウトの変更も実現!!!

リフォームでは前と同じレイアウトにしかできないと思っていませんか?

たとえば〈リシェル〉では、間口や奥行き、レイアウトにさまざまなバリエーションを用意しているので、お部屋の間取りを大きく変えられなくても、憧れの対面キッチンを実現します!

1.約6畳のダイニングキッチンを対面キッチンに変更できます◎

狭い側の壁にキッチンを設置した、ダイニングキッチン。L型にして調理スペースを広く取ったレイアウトに。ダイニングに向けたオープンな対面キッチンに。L型の対面キッチンで食事スペースも取ったレイアウトに。

リシェルには、スリムタイプもご用意していますので

6畳の空間でも、ダイニングを広く確保することも可能

センターキッチン・スリムタイプ 奥行68.5cm

2.約4.5畳の独立キッチンを、対面キッチンにも変更できます◎

ほぼ正方形に近い、約4.5畳の独立キッチン。コンパクトなII列配置の対面キッチンで通路スペースもゆったり。L型に配置して、調理がしやすい対面キッチンに。

 

 

 

ちょっと無理かな・・・?こんなキッチンがいいんだけどな・・・?など

対面キッチンや、調理スペースを広くしたいなどのお悩みでも、

LIXIL サンウエーブのキッチンなら、

幅や奥行き、シンプルタイプ~ハイカウンタータイプなど、

多彩なバリエーションで、さまざまなご希望に合わせたレイアウトが可能です

 

次回、自分自身にフィットするキッチン選びについてご紹介します♪

 Уцкi

 

信頼第一!!『株式会社 白石工務店』

水栓の取替え1つからなんでも行います。
お困りな事・お悩み等ありましたら、
お気軽にご相談下さい!!

フリーダイヤル 0120-766-788
 

 


 

一覧へ戻る

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら

0120-766-788