こんにちは、オリナスの木村正人です。
建築好きの私が、個人的に心惹かれた名建築をご紹介するシリーズの第2弾。今回は、滋賀県近江八幡市を訪れました。
ウィリアム・ヴォーリズが手掛けた、美しき洋風住宅街
今回ピックアップするのは、アメリカ出身の建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズです。
当初はキリスト教の伝道師として来日した彼ですが、後に建築家として才能を開花させ、日本全国でホテルや学校、百貨店など数々の有名な大型建築を残しました。
彼が拠点を置いたここ近江八幡には、数多くの一般住宅が設計・建築されています。






現在も実際に住人の方が暮らしているため、建物の内部を見学することはできませんが、当時の面影を残すレトロな洋風建築の住宅街は、ただ散策して歩いているだけでも心が弾みます。
歴史ある「八幡堀」と、自然と調和する「ラコリーナ近江八幡」
近江八幡といえば、歴史的な街並みも魅力の一つです。時代劇や人気映画『るろうに剣心』の撮影ロケ地としても知られる「八幡堀」は、とても風情があります。

そして、近江八幡観光で外せないのが、クラブハリエのバームクーヘンで全国的に有名な「ラ コリーナ近江八幡」です。
こちらのユニークで美しい建物は、建築史家の藤森照信氏による設計。草屋根が特徴的で、自然と見事に調和しており、建築好きとしては見ているだけでワクワクする素晴らしい空間です。


建築めぐりのお供は「焼きたてカステラ」
最後はちょっとしたおまけの話を。ラコリーナといえばバームクーヘンが大定番ですが、個人的なおすすめは「焼きたてカステラ」です!

熱々のカステラは絶品ですので、名建築を巡って歩き疲れたあとの休憩にぜひ味わってみてくださいね。
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