新年あけましておめでとうございます　事務お手伝いの徳田です。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、我が家のお正月は毎年、家内の実家の大阪に帰省するのが通例です。

今年も、元日にみんなでお節料理を頂いていたところ、０歳８ヶ月の息子の顔が真っ赤であることに気付き・・

そのあとは、休日でも診察してくれる救急センターを大慌てで受診、2日に和歌山に帰るも熱が下がらず、4日

には日赤に入院・・・熱は5日ほど続く、という慌ただしい年始でした。

色々な検査をしていただき、川崎病の疑いも・・・などと言われ心配しましたが、結局は「突発性発疹」。

しばらく入院して熱も下がりました。

新米の親にとっては分からないことだらけ。「解熱剤を使っても熱が下がらないよ！」　「どれくらいしんどそう

なら救急車をよべるの？」など、40℃の熱で顔を腫らして苦しむ赤ちゃんを前に夜中に右往左往でした

そんなとき、経験豊富なおじいちゃんおばあちゃんのアドバイスや指示がどれだけ心強かったか！

核家族化が進む昨今ですが、祖父母やその他家族のありがたさを改めて実感した年始でした。

それでも、いつまでも新米の親などと言っていられません！気持ちを引き締め新たにしました。

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