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花粉に黄砂、pm2.5　洗濯どうすればいい！？

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みなさま、こんにちは！

こちらのブログにお越しいただきありがとうございます。

4月になって暖かい晴れの日も多くなってきました。

せっかくの洗濯日和なのに

花粉や黄砂、pm2.5が気になって

なくなく部屋干しされている方も多いのでないでしょうか。

そこで今回は、黄砂、pm2.5について調べてみました。

黄砂とは、「中国の砂漠で舞い上がった砂が偏西風に乗って海を渡り

日本に降り注ぐ現象」のことをいいます。

黄砂の粒子は、スギ花粉の10分の1程度の大きさしかありません。

不溶性で、水にも油にも溶けないため洗濯ではなかなか落としにくく

濡れた洗濯物を外で干していると、小さな粒子が繊維の奥深くまで

入り込んでしまいます。

pm2.5とは、大気中に浮遊してうる2.5μm（1μmは1mmの1000分の1）以下の小さな粒子のことです。

髪の毛の太さの1/30程度と非常に小さな粒子です。

黄砂もpm2.5も特定の物質を指すものではなく

黄砂も2.5μm以下であればpm2.5といわれるそうです。

黄砂のピークは3〜4月でpm2.5も3月〜梅雨前半にかけてです。

まだまだ洗濯物を思い切りお外で干すのには

抵抗があるかもしれませんね(TT)

黄砂に関しては、砂なので

外干しして洗濯物に付着してしまったとしても

完全に乾いている状態で

ある程度払い落とすことは可能だそうです。

また、洗濯保護カバーを活用することで

花粉や黄砂などの付着を防いでくれます。

さらに、目隠しにもなるので優れものですね！

また、思い切ってサンルームを検討するのも

オススメです。

花粉や黄砂だけでなく

突然の雨や害虫ひがい、鳥の糞の被害の心配をすることなく