「父の日」はアメリカが発祥地で、

国民の祝日だそうです。

またお父さんが一番喜ぶものを贈るのが

習慣のよう。

それは、日本でも同じですね。

（アメリカではコロナ禍でも「ネクタイ」が長年の一位）

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率直に言って、

心のこもったものが何よりだと思います。

ちょっと、面白い事が頭に浮かびました。

これだけ、AI（人工知能）とスマホのアプリが

普及したこのご時世。

数十の質問に答えるだけで、

"父の日"に一番ふさわしいプレゼントが

ピック・アップされ

日時指定で、配達される。

支払いは電子マネーやクレジットでOK。

便利ですよね。

サル痘感染の心配もなく、大いに時短。

近いうち、そんな時代になるのかも。

いや、もしかして、すでにそういうシステムはあり

デジタル・オンチの私が知らないだけなのかしら。

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個人的には

もし、感染症の心配がなく、

時間にゆとりがあったなら

いろいろなお店を、気ままにぶらぶらと巡りたい。

貰った人の笑顔だけでなく、

「何がいいかしら？」

「これがいいわ、一番似合う色は何かしら？」

あれこれと過ごす時間が、また楽しいのである。

「父の日」には、もちろん「夫」も含まれます。

皆様、ご主人へのプレゼント選びは

どうなさっていますか？

我が家の定番は、

甘党のパパも家族も目がない「ケーキ」。

夢がないような気もするけれど、

間違いなくパパが喜ぶ、というのが正直なところ。

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Dear　マイ・ダーリン

プレゼント・アプリが、使えるまでは

パパがケーキより欲しいものは、わかりません。

（いや、怖くて直接にはあなたには聞けません）

特に「父の日」の祝日がなくても

一日一日、感謝を込めて、パパのために

ご飯を作りましょう。

お掃除いたしましょう。

また、靴もきちんと整えておきます。

I love you.

　　　　　　　　　Regards　　昭和のハニーより。

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