6月になると、こんなことありませんか?
「なんか家の中が重たい気がする」
「洗面や玄関のニオイが気になる」
「雨の日だけ空気が違う」
不思議なことに、冬には気にならなかったことが、この時期になると急に気になり始めます。
その原因は、「気のせい」ではないかもしれません。
湿度が10%上がるだけでも空気は変わる
梅雨時期は湿度が高くなります。
一般的に快適と言われる湿度は40~60%程度ですが、梅雨時期は70%を超える日もあります。
湿度が上がると、
・ニオイがこもる
・空気が重たく感じる
・洗濯物が乾きにくい
・カビや汚れが発生しやすい
という状態になります。
実は「換気しているつもり」になっていることも
「ちゃんと窓開けてるよ」
という方も多いと思います。
でも、
・風の通り道ができていない
・空気が動いていない
・換気扇が古くなっている
というケースもあります。
今日からできる、ニオイ対策
① 扉を少しだけ開けておく
収納や洗面台の下。
閉め切ったままにすると湿気がこもりやすくなります。
数センチ開けておくだけでも、空気が動きやすくなります。
② "換気する場所"を決める
実は窓を1ヶ所だけ開けても、空気はあまり動きません。
ポイントは、
✔ 対角線上に開ける
✔ 高さの違う窓を使う
こと。
空気の通り道を作るイメージです。
③ サーキュレーターを壁に向ける
部屋全体ではなく、
・収納方向
・壁際
・洗濯物周辺
に風を送ると、湿気がたまりにくくなります。
④ "使っていない部屋"ほど換気する
実は、人がいない部屋ほど空気が動きません。
たまに窓を開けるだけでも、空気感がかなり変わります。
⑤ ニオイの原因は"設備の古さ"なことも
換気扇や水まわり設備は、年数が経つと性能が落ちることがあります。
・換気が弱い
・湿気が抜けない
・ニオイが残る
というケースも少なくありません。
"空気のストレス"は、毎日積み重なります
ニオイや湿気は、慣れてしまうものです。
でも実際には、
・なんとなく重たい
・疲れやすい
・ジメジメする
という小さなストレスにつながっています。
「なんか空気が重たい気がする」
そんな違和感も、住まいからのサインかもしれません。
換気や窓まわり、小さな改善で快適度アップにつながります。
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