皆さんこんにちは!
今日はお勧めの本をご紹介したいと思います(^o^)丿
今回お勧めする本は、重松清さんの『その日のまえに』です。
2008年に映画化され、2014年にはテレビドラマ化された作品です。
あらすじ
僕たちは「その日」に向かって生きてきた――。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか...。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集。発売当初、TBS「王様のブランチ」で取り上げられ、「涙なしには読めない感動作」と話題になり、ベストセラーとなる。
あらすじを見ていただくとわかるのですが、死がテーマになっているため暗い話にはなるのですが、実際他人事ではなくいつかは皆さんが通る道であり、生きている限り避けられない死との向き合い方が真摯に描かれていて、とても重いテーマですが、強く心に残る作品でした。また、『自分が生きてきた意味、死んでいく意味、考えることが答え』という言葉が心に響きました。
是非皆さんにも読んでいただきたい作品です。