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夏バテ防止のためスタミナをつけたいですね!


夏のスタミナ料理と言えば、思い浮かぶのはやはりウナギですね。 最近は国産のうなぎは値段も文字どうりウナギのぼりですが、土用の丑の日にはどうしても食べたくなります。 そこで今回は、ウナギに関するお話しです。 先ほど書いた、土用の丑の日ですが、今年2026年の土用の丑の日は7月26日(日)でした。 ちなみに土用の丑の日が2回ある年もあり、来年、2027年は7月21日(水)と8月2日(月)になります。 この土用の丑の日に消費されるうなぎの消費量は、実に年間消費量の3~4割に上ります。 うなぎはとても美味しい上にビタミンA ,ビタミンB群ビタミン E,Dが豊富に含まれ、まさに夏のスタミナ料理の代表です。 日本人のうなぎを食べる歴史は古く、国内の約130か所の縄文、弥生遺跡からうなぎの骨が出土しています。 また昔から土用の丑の日は(う)の付くものを食べると夏バテしないという言い伝えがありました。 うどん、瓜、梅干し、などがそれにあたります。 現在の土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代の知識人、平賀源内が売り上げ不振だった うなぎ屋に相談され、(本日土用の丑の日)の張り紙を店頭に貼るようアドバイスし、人気になったのが始まりとされています。 その後、江戸時代のウナギの人気は相当だったようで、うなぎ屋がランキングされた番付けも出版され、1852年に出版された (江戸前大蒲焼)には220件ものうなぎ屋が掲載されており、当時からの名店(明神下神田川)や(浅草 前川)は今も 人気の名店として現存しています。 江戸当時はすべて天然うなぎだったはずですが、現在、天然ものの割合はなんと全体の0.5%未満になっています。 天然ものは生息環境や時期により、脂の量や風味が微妙に変化するため、良い状態で頂くのは、値段を含めて至難の業になります。 しかし、最近の養殖うなぎの技術は優秀で、肉厚の良いふっくらした食感は満足度の高いものになっています。

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