【室内ドアリフォーム】開き戸から引き戸へ 日々のお悩み改善！ [LIXIL ラシッサD シリーズ]
京都府 2023年1月18日
S様邸にて設置させていただきました。室内ドア【LIXIL ラシッサD】シリーズ。
お施主様のお悩みは、「洗面室のドアが内開きなので開閉により洗面室の半分が使えず、ドアを開けると中の人にぶつかる。」ということ。
そこで【LIXIL ラシッサD アウトセット引戸】をご提案。
アウトセット引戸は既存の壁にレールを固定して設置するので(設置場所や状況によりますが)壁を壊したり、切ったりといった作業が基本的には発生しません。そしてほとんどの場合１日で作業が終了します。
【ラシッサD】は4つのレーベル展開でお好みの空間へチェンジできます。
落ち着いたグレーのアクセントクロスを採用し、家族の情報を共有できるマグネット対応の【アクセントボード】を設置しました。
| リフォーム部位 | 室内ドア |
|---|---|
| 費用（税込） | 〜100万円 |
| 建物種別 | 戸建て |
ビフォー・アフター
担当者コメント
LIXILリフォームショップ宮野商事 中野 亮太
リフォームの提案をさせていただく上で、心掛けているのがSimpleであること。 分かり易い簡単な言葉を使って説明する。 お客様の希望に対して過剰とならないような提案をする。 Simpleって簡単なようで難しかったりますね。。。 Simpleでいてデザイン性も高い建具が【LIXIL ラシッサD】シリーズ。 今回、ドアの交換だけでなく、リビング側のキッチンから見える所へ【ラシッサ マグネットボード】を取り付け、家族の情報が一目で分かるようにしました。アウトセットレールの特注色「チャコールブラック」と合わせた、ブラックのボードを選択しています。また、【ラシッサD ヴィンティア】の「ネイビーブルー」の色に合わせ、アクセントクロスとしてグレー系に変えることで落ち着きのある雰囲気に。 お部屋の雰囲気をガラッと変えたい、開きドアを引戸に変えたいといったお悩みにぜひご検討いただければ幸いです。