在来の浴室をユニットバスに交換する工事に伴って、出窓を一回り小さな窓に交換しました!
アルミと樹脂のハイブリッド構造で断熱性能に優れたサーモスⅡ-Hを採用

まずは、①既存の窓を撤去

出窓の天板は、表面はステンレスでしたが、芯材がかなり腐食していました。
②新しいサッシを取り付けて下地補強

③下地の合板の継ぎ目に防水テープを貼り

④防水・透湿シート

⑤ケイカル板をモール風に

⑥外壁の色となじむように塗装して、外部は完了しました!

内部は、というと壁パネルに合うようにホワイト色に
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住まいの中で熱の出入りが最も多い場所が「窓」
特に冬は、暖かさを実感していただけるのではと楽しみにしている、担当は加瀬でした。
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