急な雷雨が増える季節。
さらに台風も近づきやすく、住まいのちょっとした不安が出やすい時期です。
「雨音が気になる」「室内がジメジメする」「玄関がニオイやすい」など、
実は住まいのちょっとした悩みが出やすいタイミングでもあります。
今回は、雷雨の日に起こりがちな困りごとと、暮らしを少しラクにする住まいの工夫をご紹介します。
◉ 窓まわり
雷雨や台風の時は、窓にあたる雨音が強く響いたり、古い窓だと隙間から湿気が入り込みやすくなります。
気づかないうちに「音」「湿気」「すきま風」のストレスが増えやすい場所です。
〔暮らしをラクにする工夫〕
・カーテンやブラインドを閉めて雨音を和らげる。
・窓枠のパッキンの劣化をチェックして、すきま風・すきま雨を防ぐ。
・内窓(インプラス)で防音性・断熱性をアップ
・雨戸・シャッターを閉めて、雨音の軽減と飛来物対策。
◉ 玄関まわり
雷雨や台風の日は、濡れた靴や傘で玄関が湿気っぽくなり、ニオイがこもりやすくなるタイミングです。
〔暮らしをラクにする工夫〕
・玄関の換気をこまめに行う。
・下駄箱の扉を少し開けて湿気を逃す。
・調湿タイル (エコカラット) でニオイ・湿気を軽減。
・台風対策で、傘立て・植木鉢など飛びやすい物は屋内へ移動。
◉ 室内の湿気対策 (リビング・寝室など)
雷雨の前後は湿気が一気に上がり、室内がジメジメしやすくなります。
〔暮らしをラクにする工夫〕
・エアコンの除湿モードを活用。
・換気扇を回して空気を循環。
・調湿タイル (エコカラット) で湿気を自動調整。
・カーテンやラグなど布製品は湿気を吸いやすいので、こまめに乾燥。
◉ 浴室・洗面・脱衣所
湿度が高い日は、浴室が乾きにくくカビが発生しやすくなります。
〔暮らしをラクにする工夫〕
・入浴後は換気扇を長めに運転
・床の水滴を軽く拭き取るだけで乾きやすさがアップ
・浴室乾燥機がある場合は短時間でも運転
・洗濯ものは早めに室内干しへ切り替える
・洗面所の湿気が気になる場合は小型の除湿機も有効
◎ 停電への軽い備え
・モバイルバッテリーの充電
・懐中電灯の位置を確認
・冷蔵庫の開閉を減らす
・給湯器の復旧方法をチェックしておく
雷雨や台風は避けられないですが、住まいのちょっとした工夫で
不安を安心に変えることができます。
窓・玄関・室内の湿気等、気になるポイントを少し見直すだけで暮らしはぐっと楽になります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
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