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エアコンの適正使用と節電のコツ

皆さん、こんにちは。工務担当の山口です。

ここ山形でも激しい豪雨に見舞われましたが、皆さんやお近くの方々に被害はありませんでしたでしょうか?

まだまだ片付けや復旧作業、道路の状況など気苦労が絶えない日々が続いているかと思います。

どうか無理をなさらず、安全と体調を第一にお過ごしください。

こんな時だからこそ、室内を快適に保ち、しっかり体を休めることが何より大切になります。

そして、こうした自然災害のニュースに触れるたび、熊本地震で被災され、今なお復興に向けて日々歩みを進められている熊本の皆様のことも深く心に浮かびます。

遠く離れてはいますが、一日も早く誰もが安心して過ごせる日常が戻るよう、心よりお祈り申し上げます。

私たちが身近でできること、節水や節電で間接的にでも協力していきましょう。

 

今日からできる節電&快適化のコツは

① 風量は「自動」が一番お得

「弱」や「微風」にした方が電気代がかからないと思われがちですが、実は逆効果になることも。 弱風だと部屋が冷える(暖まる)までに時間がかかり、結果として余計なパワーを使ってしまいます。「自動運転」にしておけば、一気に快適な温度まで下げたあと、最小限のパワーで維持してくれるので最も効率的です。

② サーキュレーターや扇風機を併用する

空気の性質上、「冷たい空気は下に」「暖かい空気は上に」溜まります。 サーキュレーターや扇風機で空気を循環させると、部屋全体の温度が均一になり、エアコンの無駄な運転を防げます。

  • 冷房時: 風を送る向きを水平、またはエアコンを背にして循環させる

  • 暖房時: 天井に向けて風を送り、上に溜まった熱を降ろす

③ 風向のセッティング

  • 冷房: 風向は「水平」(上向き)に。冷気が自然と下に降りてきます。

  • 暖房: 風向は「下向き」に。足元から部屋全体を温めます。

④ 「つけっぱなし」vs「こまめに消す」の判断基準

エアコンは「部屋の温度を変えるとき」に最も電気を消費します。

  • 30分〜1時間程度の外出: つけっぱなしの方が安いことが多い

  • 1時間以上の外出: 消した方が安くなりやすい

「ちょっとコンビニへ」「ゴミ出しへ」といった程度の外出なら、消さずにそのままにしておくのが正解です。

⑤ 室外機の環境もチェック

意外と見落としがちなのが「室外機」です。

  • 吹き出し口の前に物を置かない(風通しを良くする)

  • 直射日光が当たらないようにする(日陰を作る、または日よけカバーを活用する)

室外機の周りの温度が高くなると熱を逃がしにくくなり、冷房の効率が著しく低下してしまいます。

無理な我慢(熱中症など)は禁物ですが、正しい知識で使えば「しっかり快適&賢く節電」が両立できます。

ぜひ今日の運転から試してみてください。

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