静岡県 I様邸 屋根カバー工法 Tルーフ 2021年12月15日
30年経ったスレート屋根は表面が劣化し、塗装の保護が効きにくいので今回はTルーフによるカバー工法を採用していただきました。通常のガルバリウム鋼板に天然石がかけられているため、30年程度の耐久性があります。
重そうなイメージですが、瓦の1/7、化粧スレートの1/3の軽い屋根材なので安心です。
30年だと外壁はもう一度塗装の必要があるかもしれませんが、雨漏りも考えると塗装よりもTルーフがオススメです。
リフォーム部位 | 屋根工事 |
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面積 | 124m2 |
築年数 | 30年以上 |
工期 | 1ヶ月 |
費用(税込) | 100〜300万円 |
建物種別 | 戸建て |
家族構成 | 3名 |