-収納を是非見てほしい！あなたの家に訪れた人にそんなセリフを言えるようになるかもしれません。よくこんなことありますよね？「収納を整理したつもりなのにあんまり変わってない！」「これ、ギリギリ入らないんだよな...」「とりあえずしまっとけー」それってあなたが整理整頓できないのではなく、その収納スペースに問題があるのかもしれません。収納をLIXILと近藤典子先生のコラボ商品『ヴィータスパネル』にリフォームすれば収納に関するさまざまな困りごと・悩みごとを一気に解消することができます。

-ヴィータスパネルの３５０㎜の法則

　350㎜の法則とは住まい方アドバイザーの近藤典子先生が生み出した独自のピッチ寸法です。棚の位置を決めるのは意外と難しく、入るモノと入らないモノができてしまい管理するのも大変です。ところが、高さ350㎜に合わせておくと、ほとんどのモノが収まるため、楽に収納できるようになります。従来の押入には枕棚や中段がありますが、それを取り外して高さが変えられる収納になっています。

-奥行を考える

　ヴィータスパネルは高さだけでなく、収納するモノに合わせて奥行をうまく使い分けられます。例えば、布団の収納部分だけ奥行を深くし、その他は浅い棚板をL字型にすることで、モノが見やすく出し入れしやすい収納スペースになります。

-扉を変える

　押し入れのふすまは折れ戸に変えるだけで、スペース全体が見渡せ、モノの出し入れが簡単になり、使いやすい収納スペースになります。

-ライフステージの変化に合わせて収納を変える

　人が収納スペースに合わせて暮らすのではなく、暮らしに合わせられる収納スペースを作ることが大切です。家族構成が変わると収納するモノも部屋の使い方も変化します。ヴィータスパネルなら変化に合わせたアレンジをすることも可能。収納スペースを最大限に活用できます。

-この『ヴィータスパネル』、今までにない画期的な商品だと思いませんか？よくテレビや雑誌で取り上げられる収納術はサイズに合わせた収納ボックスを買わないといけなかったり、うまくいかなかったりして結局中途半端に諦めちゃうんですよね。ヴィータスパネルにすれば収納をずっと見ていたくなりますよ。笑　ご提案やご相談一つ一つ丁寧にお応えさせて頂きます。御見積無料。お気軽にお問合せください。田村産業株式会社（メール）　TEL：0120-978-286