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ゲージュツの秋、来たる

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こんにちは。

わかむらです。

 

 

 

七十二候が秋分の次候に変わり、第四十七候「蟄虫坏戸 (むしかくれてとをふさぐ)」

寒さを覚えた虫たちが地中に姿を隠す頃となりました。

今回の候は、啓蟄の初候「蟄虫啓戸 (すごもりのむしとをひらく)」と対になっています。

夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して、冬ごもりの支度を始めます。

 

台風16号が襲来して天候不順が続きますが、これから本格的な台風シーズンですね。

おおよそ19号あたりが被害が最大になる頃合いなのでまだまだ気が許せません。

 

10月になってCOVID-19の非常事態宣言が解除され、ワクチンも広く行き渡ったこともあり

街には秋とは思えないような久しぶりの活気が訪れているような気配がします。

 

先日、ずっと我慢していた「ピート・モンドリアン展」に行ってきました。

東京の損保美術館で開幕されていたのですが、非常事態宣言下でワクチンも行き渡ってない頃だったので

わざわざ東京まで新幹線で行こうとは思いませんでした。

東京展が終わると豊田市美術館で開幕することを知っていたので、少し落ち着くのを待って

行くことにしていました。

そして、展覧会の最終日の9月20日に行って参りました。

近いのでもちろん車なのですが、連休にもかかわらず高速道路も空いていて

予定よりも早い時間につくことが出来ました。

以前、名古屋での「BANKSY展」も一番乗りだったのですが

今回も見事一番乗りでした。一番乗りになる条件は事前にチケットを入手しておくこと。

当日券を美術館で買うと開場までチケット売り場は開かないので一番乗りはできません。

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まだ一人しかいませんね。5年程前に来た時に改修工事を行っていて今は綺麗になっています。

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看板の右側が入口。左側がチケット売り場。

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向こうにみえるのがチケット売り場で、その上がレストラン。

雨上がりに職員が清掃しています。

 

 

今回の展覧会は日本の展覧会としては非常に珍しいのですが、作品の写真撮影がOKでした。

もちろんいつも展覧品一覧を買うのですが、折角なのでお気に入りの画を撮ってきました。

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この絵に至るまでの作品は、普通の画家と同じように暗い宗教画のような作品ばかり。

1917頃のこの作品からキュビズムの影響を受けているのか単純な要素の構成の組み合わせによる

面の分割が見られます。四角いキャンバスに対して、丸い囲いがあるのが初期の変化の特徴ですね。

この「囲い」があるのかないのかが絵としてとても大切なことです。

 

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この作品を見るのは2回目です。

最初は、8年前くらい前に福井県立美術館で見ました。

影になった風車の背面にうろこ雲が太陽の光を背に幾何学的になりそうな描き方をしています。

この作品は空がもっと大きく広がっていることが表現されいます。

雲もそうなのですが、風車の飾車が画面からはみ出している。

日本画で昔から行われていいた手法ですが、画面にカットアウトされていると

その広がりは無限大になります。空と風車が大きく感じるようになります。

 

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「色面のコンポジション No.3」

この作品からは画面の枠を意識しないような構成になっています。

 

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ピート・モンドリアンのもっとも有名な代表作です。

この構成と同じ絵を何枚も書いています。

画面の大きさを関係なく描いています。無限に続くパズルのような広がりを持った描き方です。

そして、見ての通り、版画ではなく油絵です。

私は、建築のデザインをするうえでこの絵画に多大な影響を受けました。

ピート・モンドリアンと安藤忠雄と谷口吉生が私のデザインの基礎です。

安藤忠雄の初期の作品は本当に沢山研究しました。神戸に何度も足を運びました。

谷口吉生の作品も北は山形県酒井市の土門拳記念館から南は香川県丸亀市の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館丸亀市立図書館

と広い範囲に及びます。長野県の東山魁夷記念館は5回くらい足を運んでいます。

今回のこの豊田市美術館も谷口吉生の設計ですね。

 

ピート・モンドリアンは1914年にディ・スティールというデザイン紙を創刊し

その後の建築界に多大な影響を与えることになります。

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これが、ディ・スティールの影響を受けた、リートフェルト作のシュレーダー邸です。

当時としては、相当革新的なデザインだったと思います。

今でもすごいと思います。

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これがアイソメトリックパースです。俯瞰した平面図ですね。

内部の構成が良くわかります。

 

その後、ドイツでバウハウスが設立され建築のモダニズムが開花します。

もちろんその影響を与えたのがピート・モンドリアンです。

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これは、リーフェルトがデザインしたZIGZAGチェアです。

若かりし頃に見たものだとこんなに継ぎ手が無かった気がするのですが

また、名前も「Zチェア」だった気がするのですが何かの勘違いかもしれませんね。

ちなみに、今も受注生産されていて超高級家具販売店のカッシーナで販売されています。

お値段は¥341,000-です。いやぁーお高くなったなぁーというのが今の感想です。

一応座れますが、ほぼ置物です。

 

さてほかに影響を受けたのが、初代の帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトです。

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窓のステンドグラスのデザインです。結構パクッてますね。

横に展示されていたライトが描いたパース

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これ、手書きですよ。フリーハンド。定規当ててません。

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拡大してみると、本当にフリーハンド。驚異的。

 

 

 

それでは、最後に展示室を出て用を足しに行きました。

いつも美術館とか建物の見学に行ったときに荷は必ず確認すること

それは、トイレ。

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手洗いコーナーの天板は多分ステンレスです。No.4仕上げとかそんな感じ。

小口もステンレスの積層ですね。

手抜かりは有りませんが、だれも組み込みの水石鹸を使ってくれないようで

わざわざ水色の水石鹸容器を置いてあります。

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